ザンジバル

ザンジバル (Zanzibar) は、アフリカ東海岸のインド洋上にあるザンジバル諸島の地域名。現在はタンザニア連合共和国に属する。人口は約107万人(2004年度)。1963年12月のザンジバル王国イギリスからの独立と、翌1964年1月のザンジバル革命を経て同年4月にタンザニアに合流した後、アフリカ本土のタンガニーカから強い自治権を確保したザンジバル革命政府によって統治されている。

白い珊瑚礁アラブスワヒリヨーロッパの石造建築遺跡が多数残る。かつては奴隷貿易香辛料貿易象牙貿易の拠点でもあった。2000年ザンジバル島のストーン・タウン国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) の世界遺産文化遺産)に登録された。現在は夕陽の名所として有名になっている。面積は日本沖縄県よりも少し大きい程度である[注 1]