アラスカ州(アメリカ)

アラスカ州: State of Alaska [əˈlæskə] ( 音声ファイル))は、アメリカ合衆国最北端にあるアリューシャン列島を含む。北アメリカ大陸北西の端にあり、合衆国本土とはカナダを挟んで飛地になっている。アラスカでは、合衆国本土を”lower 48″(直訳:南方の48州。アメリカ50州からアラスカ州とハワイ州を除いたもの)と呼ぶことがある[2]

アメリカ合衆国の州の中では面積最大、東はカナダ、北は北極海、西と南は太平洋と接し、西のベーリング海を隔ててロシアとも海上の国境がある。2010年国勢調査による人口は710,231人であり[3]、その約半分はアンカレッジ都市圏に居住。州都ジュノー市で、最大都市はアンカレッジ市である。海港アンカレッジはかつてアジアアメリカおよびヨーロッパを結ぶ航空路線の寄港地として知られた。アメリカ合衆国の州の中では人口密度が最小の州でもある[4]

アラスカは1867年3月30日にロシア帝国からアメリカ合衆国が買収した。その後幾つかの管理形態の変遷を経て、1912年5月11日にアラスカ準州、1959年1月3日にアラスカ州となった。